個別指導を行う医学部予備校

個別指導の医学部予備校とはこんなところ

一度に大人数の生徒が集まる集団指導塾とは異なり、個別指導塾の場合は、一人から三人程度の生徒に対し、一人の先生がつきます。そのため、それぞれの生徒に合わせて、きめ細やかな指導ができることが最大のメリットと言われています。苦手な項目が出てきた場合は、そこを重点的に学ぶことができたり、疑問点が生じた場合は、まわりに気兼ねすることなく質問をすることができたりと、生徒自身に合わせたペースで学んでいくことが可能です。また、集団指導塾の場合は、授業中にサボっていても目立たないですが、個別指導塾の場合はとても目立ってしまいます。しっかり勉強しなくてはという意識が働き、勉強に集中しやすいというメリットも挙げられます。

デメリットもきちんと知っておこう

一見、個別指導を行う医学部予備校は、メリットだらけのようにも見えますが、デメリットも存在します。まずは、集団指導塾と比べた場合に、授業料がとてもかかるということです。それは、個別指導塾では一人の先生が受け持つ生徒の人数が少ない分、人件費がかかるようになるからです。また、先生や一緒に学ぶ仲間との距離感が近く、もし合わないと感じた場合は、苦痛な環境になってしまいやすいことも、デメリットのひとつとして挙げられます。合わないと感じた場合、そのまま継続しておくことはさらにストレスが増えることになってしまうため、担当の先生の交代をお願いしたり、予備校を変えたりする必要も出てくるのです。これらのデメリットも踏まえた上で、検討するようにしましょう。